下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
当該市道は、歩行者や車の往来が少ないということもありまして、1人がそういう見張りについて、あとの5名で一斉に草刈りをしておりました。事前に、近くにいた車両等の支障物は依頼してよけてもらい、飛び石を防ぐための飛散防止ネットは周囲のフェンスや木々に立てかけて、注意を払って作業をしておったということでございますが、現場が未舗装ということもありまして、ナイロンコードを使用して作業しておりました。
当該市道は、歩行者や車の往来が少ないということもありまして、1人がそういう見張りについて、あとの5名で一斉に草刈りをしておりました。事前に、近くにいた車両等の支障物は依頼してよけてもらい、飛び石を防ぐための飛散防止ネットは周囲のフェンスや木々に立てかけて、注意を払って作業をしておったということでございますが、現場が未舗装ということもありまして、ナイロンコードを使用して作業しておりました。
また、ゾーン30、生活道路の歩行者、自転車の安全通行を確保するためのゾーン内の時速30キロ規制や路面標示を平成26年に花岡地区、中央地区、平成29年には清瀬町地区を指定し運用、大手町の約0.8平方キロメートルをあんしん歩行エリア指定し、交差点のカラー舗装が進められました。 数年前からは、議会と高校生の懇談会での意見から、防犯灯の改善や通学路の防草対策が進められていると認識をしております。
具体には、子どもから高齢者までの歩行者や、自転車利用の立場、また、通行する自動車にとっての安全性や快適性を確保するために、既存道路における路面の段差解消、路肩や側溝の改修などを優先して実施していくことが考えられます。
街路灯などの設置につきましては、夜間の道路状況や交通状況を的確に把握するための、良好な明るさを確保し、道路交通の安全確保を図ることを目的とし、道路照明施設設置基準に準じまして、交差点や横断歩道、歩行者の多い歩道、橋りょうなどに、道路照明を設置しております。
このように「街の灯り」「街の灯(ひ)」というのは、物理的に何か灯りを照らすだけ、照度の問題、車が通れればいい、歩行者が通れればいいといったような物理的な問題だけではなくて、実に情緒的、精神的、そういったようなニュアンスを皆さんもお持ちだと思います。 下松に戻ると、当然、下松駅に着きましたら、「やれやれ下松駅へ戻ったでよ」。懐かしい思いもするし、安堵感もある。 逆にどうでしょう。
それ以外の区間につきましては、笠戸島ハイツからひらめきパークまでの区間も含め、山口県の道路事業の整備基準によって歩行者、自転車の通行量に応じて、歩道なしの形態で整備が今行われております。 それと、国民宿舎大城から家族旅行村出入口までの区間についてですが、県との維持管理協定によりまして街路樹や街路灯、こういった道路の付属整備については市のほうが維持管理をしておるところです。
歩行者の安全を確保するためには、歩行者と車両を分離する歩道整備が必要と、我々も認識をしておりまして、今後も危険と思われる箇所、通学路などを必要に応じ、歩道の整備を進めてまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(山本達也) 賀原議員。
次に、(2)歩行者と自転車が安全に通行できる道路整備はどのように行われているのか、です。行政は、市内を循環、点検する際、主に車に乗車し、市内を回られていると思いますが、それではどうしても車からの目線で判断することは否めません。
法定である居住誘導区域であるにぎわい居住区域については、規定は明確であり、分かりやすいのですが、例えば交通手段等について、主に歩行者、自転車、公共交通によること等が予定されております。本市独自の居住区域には、交通手段、また道路の整備等について規定がありません。法定の居住区域ではないものの、自家用車の利用が前提の住環境である当該区域の道路の整備等について、具体的な取組方針があれば教えてください。
議員御案内のとおり、工業団地から南の由宇町側へは、幅員が1.2から1.5メートル前後の歩行者や自転車等が通行できる程度の通路となっており、災害や事故等の緊急時は、車両については北側の国道188号との交差点や市道通津77号線から通津漁港を経由して移動することになり、国道188号の交通量の多い時間帯と重なると、スムーズな移動は難しいと思われます。
御質問の南北自由通路上における観光案内所や地元産品の販売所の設置については、国の自由通路の整備及び管理に関する要綱で、自由通路は、本来歩行者の通行の用に供することを目的とした施設とされていることや、市の南北自由通路条例において、物品の販売を原則禁止していること、JRからは、既存のテナントとの関係から設置は難しいとの声を頂いていることなどの理由により、常設は困難な状況です。
また、道路にははみ出した草や、植木と書いておりますが、樹木です、樹木等に車が当たり傷がついたり、草が伸び、歩道にはみ出して、歩行者が歩きづらい道路になったりしています。 市には、多くの市民から補修の依頼が来ていることだろうと思いますし、私も市民の皆様から依頼を受け、お願いをしています。
さらに、この主要なアクセス道路とは別に、まちづくり区域と藤生駅を結び、安全・快適な歩行者空間の確保と生活交通の処理を目的とする新たな道路を検討しており、現在、地域住民の皆様の御協力の下、地形測量を実施し、具体的なルートの検討を進めているところであります。
通院のために高齢者の運転する車両や道路を横断される歩行者が増えてくると考えられることから、安全対策として県道との交差点には信号機設置は必要と考えますが、これはいかがでしょうか。
特にこの施設は、模擬交通施設、実際に道路や横断歩道、踏切等もございますので、こういった施設を活用して、歩行者や自転車利用者を対象とした交通安全指導や知識、技術の習得につながる教育、あるいは小学生を対象とした、具体的にはキッズ自転車運転検定、あるいは自転車修理をされるボランティア等による自転車安全管理教室の開催など、様々な取組を検討し、実施してまいりたいというふうに考えております。
こうした中、昨年12月には、地域から新たな駐輪場の移設整備についての要望書の提出を受けたところでございまして、市といたしましても、駅に近く、歩行者、自転車、自動車の安全な通行環境が確保できる矢原駅舎側への移設整備が望ましいと考えております。
市道につきましては、幅員が片側3メートルの道路と両側に2.5メートルの歩道をつけるというふうなことで、歩行者にも配慮した造りでということで計画をしております。
次に、湯田温泉ゾーンにつきましては「住んでよし・訪れてよしの湯田温泉」をコンセプトといたし、都市計画道路一本松朝倉線の未整備区間の整備などによる湯田温泉へのアクセス性の強化を図りますとともに、多世代交流・健康増進拠点施設の整備や市道上東湯田温泉五丁目線の整備、回遊性を高めるための路地の新設整備などによる県道204号北側の再生整備を進めますことで、安全で快適に回遊できる歩行者空間の創出を図ってまいりたいと
現在、議員さんお尋ねのところにつきましては、歩行者が通路として使っている形になっておりますが、実際、具体的にモニュメントの設置等、そういう提案があれば、道路を管理している建設部としては、設置可能であるかどうか判断したいと考えております。 以上です。 ○議長(中村隆征君) 原田真雄議員。
また、地区内には中学校や高校があるため、自転車での通学生も多く、自転車で観光される方も多いことから、地区内で車両と自転車の接触事故等、交通事故が比較的多いことを受けまして、地区全域に、歩行者や自転車の安全な通行を確保することを目的とした時速30キロの速度規制をかける、ゾーン30の設定を提案しておりました。