1158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号

当該市道は、歩行者や車の往来が少ないということもありまして、1人がそういう見張りについて、あとの5名で一斉に草刈りをしておりました。事前に、近くにいた車両等支障物依頼してよけてもらい、飛び石を防ぐための飛散防止ネットは周囲のフェンスや木々に立てかけて、注意を払って作業をしておったということでございますが、現場が未舗装ということもありまして、ナイロンコードを使用して作業しておりました。

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

また、ゾーン30、生活道路歩行者、自転車安全通行確保するためのゾーン内の時速30キロ規制路面標示平成26年に花岡地区中央地区平成29年には清瀬町地区を指定し運用、大手町の約0.8平方キロメートルをあんしん歩行エリア指定し、交差点カラー舗装が進められました。 数年前からは、議会と高校生の懇談会での意見から、防犯灯の改善や通学路防草対策が進められていると認識をしております。 

下松市議会 2022-02-24 02月24日-04号

このように「街の灯り」「街の灯(ひ)」というのは、物理的に何か灯りを照らすだけ、照度の問題、車が通れればいい、歩行者が通れればいいといったような物理的な問題だけではなくて、実に情緒的、精神的、そういったようなニュアンスを皆さんもお持ちだと思います。 下松に戻ると、当然、下松駅に着きましたら、「やれやれ下松駅へ戻ったでよ」。懐かしい思いもするし、安堵感もある。 逆にどうでしょう。

下松市議会 2022-02-22 02月22日-03号

それ以外の区間につきましては、笠戸島ハイツからひらめきパークまでの区間も含め、山口県の道路事業整備基準によって歩行者、自転車通行量に応じて、歩道なしの形態で整備が今行われております。 それと、国民宿舎大城から家族旅行村出入口までの区間についてですが、県との維持管理協定によりまして街路樹街路灯、こういった道路付属整備については市のほうが維持管理をしておるところです。

岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号

法定である居住誘導区域であるにぎわい居住区域については、規定は明確であり、分かりやすいのですが、例えば交通手段等について、主に歩行者、自転車公共交通によること等が予定されております。本市独自の居住区域には、交通手段、また道路整備等について規定がありません。法定居住区域ではないものの、自家用車の利用が前提の住環境である当該区域道路整備等について、具体的な取組方針があれば教えてください。 

岩国市議会 2021-06-15 06月15日-02号

議員案内のとおり、工業団地から南の由宇町側へは、幅員が1.2から1.5メートル前後の歩行者自転車等通行できる程度の通路となっており、災害や事故等の緊急時は、車両については北側国道188号との交差点市道通津77号線から通津漁港を経由して移動することになり、国道188号の交通量の多い時間帯と重なると、スムーズな移動は難しいと思われます。

周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号

御質問の南北自由通路上における観光案内所地元産品販売所設置については、国の自由通路整備及び管理に関する要綱で、自由通路は、本来歩行者通行の用に供することを目的とした施設とされていることや、市の南北自由通路条例において、物品の販売を原則禁止していること、JRからは、既存のテナントとの関係から設置は難しいとの声を頂いていることなどの理由により、常設は困難な状況です。 

周南市議会 2021-03-03 03月03日-04号

特にこの施設は、模擬交通施設、実際に道路横断歩道踏切等もございますので、こういった施設を活用して、歩行者自転車利用者対象とした交通安全指導や知識、技術の習得につながる教育、あるいは小学生を対象とした、具体的にはキッズ自転車運転検定、あるいは自転車修理をされるボランティア等による自転車安全管理教室の開催など、様々な取組を検討し、実施してまいりたいというふうに考えております。

山口市議会 2021-03-01 令和3年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2021年03月01日

次に、湯田温泉ゾーンにつきましては「住んでよし・訪れてよしの湯田温泉」をコンセプトといたし、都市計画道路一本松朝倉線の未整備区間整備などによる湯田温泉へのアクセス性の強化を図りますとともに、多世代交流健康増進拠点施設整備市道上東湯田温泉五丁目線の整備回遊性を高めるための路地の新設整備などによる県道204号北側再生整備を進めますことで、安全で快適に回遊できる歩行者空間の創出を図ってまいりたいと

萩市議会 2021-02-22 02月22日-03号

また、地区内には中学校や高校があるため、自転車での通学生も多く、自転車で観光される方も多いことから、地区内で車両自転車接触事故等交通事故が比較的多いことを受けまして、地区全域に、歩行者自転車の安全な通行確保することを目的とした時速30キロの速度規制をかける、ゾーン30の設定を提案しておりました。